雨漏りを放置すると建物だけでなく、様々な二次被害を引き起こすおそれがあります。こちらでは代表的な二次被害の症状をご紹介いたします。
■カビや雑菌の発生
まず雨漏りによって住宅内部の湿度が高まると、カビや雑菌の発生につながります。カビなどは人体にも大きなダメージを与え、シックハウス症候群などを誘発する可能性があるのです。
■漏電や火災の危険性
雨漏りによって家具が濡れてしまったり、家電に落ちて漏電したりする可能性があります。家具を買い直す必要も出てきますし、家電が故障する事態も避けられません。また、それだけならまだしも、最悪の場合感電や漏電火災が起こる危険性もあります。
■シロアリ被害
シロアリは腐った木材や下地材が大好物です。そのため、雨漏りによって腐食が進んだ建物は、シロアリにとって理想的な環境といえます。壁をめくってみてはじめて、シロアリが繁殖していたというケースも少なくありません。
上記以外にも費用面の影響としては、天井や壁にシミ・カビがすでに発生している場合、雨漏り修理に加えて内装の修理が必要になり、コストが高額になる事もあります。早めに雨漏り修理や防水工事を業者に依頼する事で、修理にかかる費用を抑えられます。
芦屋市で雨漏り修理をお考えの方は、神戸市の【小川工業】へご依頼ください。一戸建てやマンション、ビルのオーナー様などから防水工事を多く承っています。雨漏りでお悩みの方は、屋根や屋上の劣化が心配という方も多いのではないでしょうか。
【小川工業】は、雨漏り修理の前に無料で診断を行ってから見積りを作成します。芦屋市にお住まいの方で、雨漏り修理や防水工事の見積りをご希望であれば電話、またはメールなどでお問い合わせください。
雨漏り修理は芦屋市でも実績のある【小川工業】にご依頼ください。「天井にシミができている」「天井から水が落ちてくる」など、雨漏りは放置すると建材の腐敗やカビの発生による健康被害といったトラブルにつながります。
【小川工業】は神戸市を拠点に、雨漏り修理・防水工事でお客様の大切な住宅やマンション、ビルを守ります。施工する場所に適した方法を判断し、お客様にご提案します。業者を間に入れない自社施工でコストダウンと短工期を実現しました。雨漏り修理や防水工事に関する事でご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
